ライブ告知フライヤーの作り方|無料アイコンで“伝わる”デザインに

ライブの告知フライヤーは、限られたスペースに「いつ・どこで・誰が・いくらで」という情報を詰め込みます。文字だけで並べると読みづらくなりがちですが、アイコンを添えると視線が情報の塊ごとに移動し、ぐっと伝わりやすくなります。この記事では、フライヤー制作の基本構成と、アイコンの効果的な使いどころを紹介します。

まず決める3つの要素

デザインに入る前に、次の3つを決めておくと迷いません。①主役の情報(バンド名・イベント名)、②必須情報(日時・会場・料金)、③補足情報(出演順・物販・予約方法)。主役は大きく、必須情報は確実に、補足は小さくまとめる——この優先順位がレイアウトの骨格になります。

情報をアイコンで整理する

日時・会場・料金といった必須情報は、テキストの頭に小さなアイコンを置くと一覧性が上がります。たとえば会場には建物、料金にはチケット、出演にはパートのアイコンを添えるイメージです。同じサイズ・同じ色味で揃えると、雑多にならずまとまって見えます。

  • 日時:カレンダーや時計のアイコン
  • 会場:建物・ピンのアイコン
  • 出演:ボーカルやギターなど編成・パートのアイコン
  • チケット:チケットやドリンクのアイコン

ジャンルの世界観を1点で添える

ロック、メタル、ジャズなど、イベントの雰囲気を伝えたいときはジャンル・カルチャーのアイコンを1点だけアクセントに使うと効果的です。詰め込みすぎず「主役+必須情報+雰囲気1点」に絞るのが、洗練されて見えるコツです。

色は2色までに絞る

Iconoteのアイコンは素材ページ上で色を変えてダウンロードできます。フライヤーのメインカラーに合わせてアイコンの色を統一すると、全体に一体感が出ます。色の変え方はアイコンの色をカスタマイズする方法で詳しく解説しています。

必要なアイコンはPA・音響ステージ・照明・会場のカテゴリからも探せます。すべて商用利用OK・クレジット表記不要なので、安心してフライヤーに使ってください。